Vol.15 ●発行日:2005年3月15日 ●発行:(株)サンワビジネス 環境委員会

京都議定書発行って何だっけ
〜 「もったいない」という言葉 〜

 2月16日に京都議定書が発効され、早一ヶ月がたちますが、日々の生活の中で実感することが何かありましたでしょうか?そもそも京都議定書って何だっけ?という方にお勧めの京都議定書クイズを作ってみました。

京都議定書・超簡単クイズ
Q1 議定書では先進国に対し5年間の温室効果ガスの平均排出量を対90年比で平均5%削減を義務づけたが、その対象となる温室効果ガスは何種類ある?
(A. 3種類 B. 6種類 C.12種類)
Q2 京都議定書で対象とされた温室効果ガスの中で地球温暖化への影響が強いのは二酸化炭素。ではその次に影響力があるのは?
(A. メタン B. 一酸化炭素 C. 一酸化二窒素)
Q3 日本は対90年比で6%マイナスという削減目標が課せられたが実際は約何%マイナスしなければならない?
(A. 9% B. 14% C. 3%)
Q4 京都議定書の目標期間は何年から何年まで?
(A. 2008〜2012年 B. 2005年〜2010年 C. 2006年〜2011年)
Q5 京都議定書では温室効果ガス削減数値目標の達成を容易にするため、国内排出削減以外に「排出量取引」を含む3つのメカニズムを導入した。これらを総称して何と呼ぶ?
(A. JCEメカニズム B. クリーン開発メカニズム C. 京都メカニズム)

 以上、簡単すぎ(?)クイズでした(解答はここをクリック)言うまでもなく、これらを知っていることよりもっと大切なことは「自分でも何か出来ることをする」ということ。目に見えて国土が喪失しているツバル等の国々と比べ、日本で暮らしていると環境危機の実感が湧かないことも事実です。先日来日したノーベル平和賞受賞者マータイさんは「日本には『もったいない』という素晴らしい言葉がある」と言っていました。『モッタイナイ』も『ボンサイ』『ゼン』『オタク』に続く、日本文化発の世界共通語になれば本当に素晴らしいですね。

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