Vol. 7 ●発行日:2004年7月15日 ●発行:(株)サンワビジネス 環境委員会

環境に関する数字、最終回のこの数字は…?答えは文章中に!
〜 年間約24本 〜

  これまで3回に亘り、環境について客観的に数字を採り上げてまいりましたが、私の担当する環境・数字シリーズは今回で最後となりますので「自分自身のことを」と考え、既にご存知の方は沢山いらっしゃると思いますが、『保温調理』についてご紹介したいと思います。
 私が使っているのは、専用の鍋ではなく、布製の鍋カバーです。要は鍋の保温が出来れば、古い毛布や新聞紙、発砲スチロールの箱等でも良いのですが、不器用者の私は鍋を包むときにこぼしてしまったりするので、通販で鍋カバーを買いました。
 実際に使ってみて一番実感出来たのは、省エネということよりも、「楽」ということでした。5分程煮た後に、30分程包んでほっておけば良く、当然ですが吹きこぼれの心配もなく、特に暑い季節は炎の前に立つ時間が短くてすむのでお勧めです。肉じゃがのように、少し煮くずれた感じに仕上げるのは無理ですが、煮魚は普通に煮るよりもトロッとしてパサつかず、美味しく出来上がるように感じます。煮物で注意する点は、煮汁に具が隠れるようにする事と、腐敗の恐れがあるので何時間も入れたままにしておくのは止めた方が良いのではないかと思います。
 ところで今回の数字ですが、東京ガスのホームページ(下記アドレス、質問に答えて画面上に診断結果が出ます)で自宅の省エネ診断をやってみた結果で、自分が出すCO2を消化するために必要な杉の木の本数です(私事ですみません)。為になって面白いので、是非、お試しを!(高美)

東京ガス「ウルトラ省エネシミュレーション」 http://www.tokyo-gas.co.jp/ultraene/index.html

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