●新聞・雑誌で見つけた環境に関する数字をピックアップしてみました!●
〜 280億ぜん 〜
日本国内で一年間に使われる割り箸の数「280億ぜん」。割り箸が間伐木材から作られていたのは過去の話で、毎日新聞の記事によると、9割以上が海外から輸入されたものなのだそうです。
輸入割り箸の問題点は、日本向けの割り箸を大量に作る為に海外(主に中国)の対象地域となる森林が大規模に伐採されている現状で、それは他国の森林破壊につながることを意味します。
積極的に国産割り箸を使えば良いではないかと思うところですが、問題となるのは、やはり価格。国産では1ぜん5円の価格が中国産なら1円30銭で済むそうです。
この価格差3円70銭を箸袋に企業広告を刷り込むことで埋め、国産の割り箸を使ってもらう活動をしているNPO団体について、毎日新聞では記事で採り上げ、紹介していました。
又、インターネットの検索サイトで「割り箸」と入力して検索すると数万件のサイトがヒットしますが、多くのサイトで割り箸と環境の関係や割り箸を再利用する方法を紹介しています。間伐材を使う事と方向性は違いますが、使用済みの割り箸を紙・炭・パーティクルボードへリサイクルしている企業もあります。
割り箸と環境の考え方については様々な見解があり、即、この方法が正しいというものではないと思いますが、何か自分に出来ることから探していければと思っています。 (高美)
 
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