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・ローズヒップって何??
「ローズヒップ」とは、英語で“バラの実”の意味です。ばらとは言っても観賞用ではなく、野いばら(イヌばら・じゃこうばらの仲間)でハーブとして知られています。ローズヒップはアンデス山麓に天然に自生し、花が咲いてから3ヶ月くらいで真っ赤に熟します。この実を1つ1つ手で摘み取り天日で乾燥させ精製したものが市場で流通している「ローズヒップ」です。
この実は、小指の先ほどの大きさで、外皮はティーとして中の種はオイルとして利用されています。栄養が豊富で、美容と健康にとても効果があるということで、ヨーロッパでは古くから嗜好飲料の主役を務め、食材としても頻繁に利用されてきました。
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| ・ローズヒップは女性の味方―驚くほどの栄養成分 |
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上の表に示したとおり、ローズヒップは単一の植物資源としては驚異的に高い多くの栄養成分が在ることが分析結果から分かっています。特に実の外皮には美容と健康に欠かせないビタミンCが植物の中で最も多く含まれていて、ティーとして利用すればダイエットやお肌の調子を整えるのにとても有効です。
また実の中の種から抽出したオイルには、美白効果やお肌の老化を押さえ、常に若々しい素肌をキープするのに大変有効だとされ、欧米の有名エステサロンでは常備の基礎化粧品として必要不可欠なものとされているほどです。このオイルの効果は医学会においても注目を集め、高く評価されています。
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・世界中で愛用されるローズヒップ―ローズヒップの効用
ローズヒップはその栄養価の高さから、多くの効果を期待され様々な国で愛用されています。
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ドイツでは……………… |
健康維持の効用、病人の生命機能回復、アレルギー性花粉症の予防、ぜんそく症状が安らぐ、等。 |
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スウェーデンでは……… |
「ニッポン」と発音され、東洋の神秘な国、伝来の不老長寿の薬というニュアンスに由来し、スウェーデン人の勝手な命名で呼ばれ、冬の長い彼らには保健剤として扱われています。 |
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チリ、南米諸国では…… |
ローズヒップティーを飲むと色白の肌になるといわれ、女性に人気。リュウマチ患者が1日1リットルのローズヒップテイーを飲む事で痛みが不思議と軽減すると言われています。 |
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中国では………………… |
漢方で「金桜子(きんおうし)」として古くから登場し、この飲料は利尿作用を促すことから腫物、便秘の方に効くとされています。 |
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ニュージーランドでは… |
ローズヒップシロップが発売され、0〜2歳の赤ちゃんの順調な生育を促すとされ、ほとんどの赤ちゃんが毎日飲んでいます。 |
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その他…………………… |
欧米諸国ではお年寄りの飲料として最高と折り紙つきであり、ガンの予防になると言われています。 |
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| ・おいしいローズヒップティーの入れ方 |
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ローズヒップティーの入れ方
1.ティーポットとカップはあらかじめ温めておきポットの中に人数分のローズヒップをいれます。ローズヒップの量はドライハーブの場合、ティーカップ1杯(約180cc)に対して、ティースプーン山盛り1杯が目安です。
2.沸騰したお湯を静かにポットに注ぎます。
3.蓋をして5分程度蒸らし、ティーストレーナーを使ってカップに静かに注ぎ ます。
4.葉や花を浮かべて演出すると良いでしょう。
アイスティーの入れ方
1.グラスは冷たく冷やしておきます。
2.1杯分のローズヒップをポットに入れグラス1杯の量の1/2〜1/3程度のお湯を注ぎ2〜3倍のローズヒップテイーを用意します。
3.グラスいっぱいの氷を入れ蒸らしたローズヒップティーを手早く注ぎ入れ軽くかき混ぜます。こうして入れると程よい分量と氷も程良く残ります。
4.仕上りに、ミント、レモンバーム等の生葉を飾り、好みで甘味をつけます。
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| ・こんなことも出来ます!!―ローズヒップのブレンドティー |
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tsp=ティースプーン
*ローズヒップtsp1/2+ハイビスカスtsp1/2
効能:ビタミンCの豊富なローズヒップと、疲労回復効果の高いハイビスカスをブレンドすると、疲労を早く回復すると同時に、風邪の予防にも効果的です。ハチミツを加えると、ローズヒップの持つ酸味を和らげ、効果も更にアップします。
*ローズヒップtsp1/2+カモミールtsp1/2
効能:ビタミンCを多く含み、美容効果も高いローズヒップと美肌作用や安眠効果の高いカモミールをブレンドすれば、ぐっすり眠れて肌荒れにも効果的です。
*ローズヒップtsp1/2+レモングラスtsp1/2+ミントの葉1〜2枚
効能:レモングラスとミントの組み合わせがとてもすっきりした味をかもし出し、更にこの二つは消化促進と疲労回復にとても効果的なので、ビタミンの豊富なローズヒップとブレンドすると、体の中から元気にしてくれ、気分もスッキリします。ミントはペパーミントを代用しても効果は変わりません。

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